競馬

天皇賞(春)

走っている競走馬

天皇賞はJRAが春と秋の2回施行する重賞レースです。春には京都競馬場、秋には東京競馬場とそれぞれ違う場所で開催されています。 天皇賞の第1回となる「帝室御賞典」は1937年に開催されていますが、JRAが前身としているエンペラーズカップまで遡ると1905年が起源になります 最高のランクに格付けされるGIですが、天皇賞は長い歴史と伝統を持つ重賞レースとなっています。 優勝した際には賞金はもちろん、優勝商品として皇室から楯を下さります。そのため「盾」という通称もあります。 春の天皇賞は外国産馬・外国馬を含む4歳以上の馬による重賞レースとなっています。施行距離は3200mとなっており、JRAの現存するGIレースでは最長距離となっています。 また、2008年からオーストラリアのGIであるメルボルンカップの前年度優勝馬を招待するようになりました。 そして、天皇賞(春)の優勝馬にも同年のメルボルンカップへの優先出走権が与えられます。また、天皇賞が正式名称でありますが、JRAでは秋の天皇賞の距離が短縮されたため1984年から天皇賞(春)と表記されています。 競馬ファンであるならば由緒あるこの重賞レースを1度は見に行くべきでしょう。